クラフト日本産ウイスキー専門店『CLAUDE WHISKY』へようこそ

whisky boutique CLAUDEはゲストルーム(実店舗)名です


新着情報

 

 

お知らせ:

2021年7月1日より、ご来店は【予約制】とさせて頂きます。

ページ下部【ご予約・お問合せ】フォームよりご予約ください。

また、CLAUDE WHISKY代表井上がワンオペで運営しておりますので、ご希望の日時にゲストルームを営業できないことがございます。

予めご了承下さい。その際は、宅配便での対応もさせて頂きますので、ご希望のボトルをお知らせ下さい。

 

ご予約はネット経由にてお受けしております。(事務所、店舗(ゲストルーム)、倉庫がそれぞれ別住所にあり、電話が繋がりにくいため)

 

時間帯によりゲストのご予約を組んでおりますので、原則的にご滞在は1時間以内を目途にお願い申し上げます。

 


ウイスキーブティック クロード店主の「ジャパニーズウイスキーへの思い」について

取り扱いアイテム

ジャパニーズウイスキー取り扱いアイテム・ブランド

当店が厳選したジャパニーズウイスキーブランドの紹介です。詳しくは、itemsのページをご覧ください。



秩父蒸留所イチローズモルトについて
マルス(信州蒸留所/津貫蒸留所)について
アッケシ(北海道 厚岸蒸溜所)について


警告! ネットオークションや酒買取業者への転売目的の方へ 

 

匿名で取引できる、手軽なお小遣い稼ぎとして、ヤフオク、メルカリ、ラクマ等や酒買取業者経由で限定販売のウイスキーを転売される案件が跡を絶ちません。ネットオークション等で酒類を出品してよいのは、生活の上で不要になったボトルを「一時的」に「処分」するような場合のみです。(年間20万円まで)新製品を「仕入れ」て、「営利」を目的とし、「継続販売」をするには、「酒類通信販売小売免許」の取得が必要となります。即ちウイスキーの転売行為は下記の法律に抵触する「犯罪」であります。同時に、転売で得た「収入」を申告しないことは、「所得隠し」や「脱税」にもなり、所得税法違反として当局より厳しい処分を受けます。酒類小売無免許販売の罪に加え、過去の利益を遡り、所得税や消費税、さらに重加算税や延滞税が課される可能性もあります。結果的に確定申告となれば、勤務先にも連絡され、会社からも厳しい処分が待っています。加えて、過去の市県民税の修正、健康保険料の修正により次々に請求書が貴方の元に届くでしょう。

 

各国税局には通称「電商」と呼ばれる精鋭の調査チームがあります。また各地方税務署にも「情報技術専門官」が在籍しています。優秀な職員の皆様は正義感を持って厳しく望みます。(2018年実績で2127件の税務調査を実行)「一罰百戒」のターゲットとして、貴方に目が向けられれば、もはや逃げ場などありません。後悔先に立たずです。たいへんなリスクを冒しての行為であるということを、老婆心ながら申し添えるものです。

酒類販売免許を取得せずに酒類の販売を行った場合、1年以下の懲役または50万円以下の罰金(酒税法第56条第1項第1号)

 

 

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2021年7月1日より、ご来店は【予約制】とさせて頂きます。

ページ下部【ご予約・お問合せ】フォームよりご予約ください。ご予約の締め切りは2営業日前までとなります。

 

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